新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、全国各地で観光活性化のお手伝いをさせていただき、多くの地域の皆さまと共に学び、挑戦し、喜びを分かち合うことができました。
現地に足を運ぶたびに強く感じたのは、観光地の魅力は「人」が引き出すものだということです。
ガイドの一言、地域の方の笑顔、そこでしか聞けない物語──そうした“人の力”が、旅を忘れられない思い出へと変えていく瞬間を何度も目にしました。
そして昨年は、Tabinaka AI の開発を通じて、生成AIがもたらす大変革の入り口に立った衝撃を全身で受け取った一年でもありました。
観光とAIが交わることで、地域の魅力の伝え方や体験のつくり方は、これからさらに大きく進化していくはずです。
2026年は、
「観光 × AI」の可能性をより深く研究し、
地域の皆さまと共に、新しいビジネスモデルや体験価値を積極的に提案していく一年にしたいと考えています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆さまにとって、実り多く、心躍る一年となりますように。
写真は2025年11月 京都東山 青蓮院門跡にて
「衆生のために一隅を照らす」という最澄のことば。
生きとし生けるものに対して、利他の心をもってひとつひとつ尽くすことの大切さを説く言葉だと理解しております。
節目節目に青蓮院門跡に伺い、大好きな壁画家木村英輝の襖絵と庭を眺めて心を整えています


