旅ナカラボ

新規事業100

地方創生を目指す若者たち~人材不足で困っている地域観光のみなさんにチャンス 113/100

旅行会社の人事担当の話を聞きました。近頃の就職試験では、志望動機の大半が「地方創生」「地域活性化」をやりたいという理由で応募をしてくるそうです。 私が入社したころ(40年くらい前)はまだ旅行がぜいたく品だった頃。学生の志望動機は「ツアー企画がやりたい」「添乗員がやりたい」「海外旅行を広げたい」「日本のよさを海外に広めたい」と、さまざまだったような気がします。インターネットが広がる前(平成のはじめくRead More...
アイディアメモ

「食」で地域を盛り上げるために必要なことがなんとなくみえてきたという話

旅ナカラボは「日本の旅をもっとおもしろく」するため、地域の観光シーンに入らせていただき、いろいろとお仕事に取り組んでいるところであります。企業理念ではなんとなくそれっぽいことを書いてはいるものの、わが社で投資を行い、ビジネスモデルを持っていればわかりやすいのでしょうが、「観光新規事業開発支援」という仕事というだけでは具体的に説明するのはとても難しく、ひとつひとつの事例の積み重ねで実現に一歩でも近づRead More...
アイディアメモ

訪日インバウンドの大波~高付加価値化はあとにして価格再設定から

観光庁が訪日インバウンド市場復活に向けて打ち出しているのが「高付加価値化」。海外からきて高額消費をしてくれる富裕層のことを「高付加価値旅行者」と位置づけて誘客をしていきましょうという取り組みです。 観光庁の説明によると、高付加価値旅行者(着地消費100万円以上/人の訪日外国人旅行者)は、コロナ前には訪日外国人旅行者全体約3000万人のうちの約1%(29万人)に過ぎなかったものの、消費額(約4.8兆Read More...
新規事業100

お花見を高付加価値型ビジネスとして考えてみる 112/100

今年はお花見の時期が例年よりずいぶん早く、4月にはいったところで東京のソメイヨシノは終了。満開宣言が出た後で長雨があったことも手伝い、なかなか落ち着いてお花見をする時間がとれず残念でした。 ただ最近はテレビでもインターネットでもリアルタイムに映像を見せてくれるのでこの時期はどこを見ても満開の桜の映像を楽しめます。 城のお堀を彩る桜。川の土手沿いに並ぶ見事な桜並木。道路両脇に延々と続く桜のトンネル。Read More...
新規事業100

ワーケーション市場を広げるために必要なのは旅ナカテレワーク保険 111/100

コロナ禍から一気に広がった「在宅勤務」は会社に出社しなくて一定の仕事ができるという事実を顕在化させ、「なんで今まで毎日朝早くから時間をかけて会社に行ってたんだろう」というこれまでの通勤ありきの日常という概念を破壊するだけのインパクトをもたらしました。 政府も15年以上前から「ワーク・ライフ・バランス」という言葉を使い、「仕事は、暮らしを支え、生きがいや喜びをもたらす。同時に、家事・育児、近隣との付Read More...
お知らせ

(お願い)クラファンラストスパート♪ いろいろありましたが、あと一息で撮り鉄新スポット作れそうです。⇒【続報】目標達成!ありがとうございました。

旅ナカラボが現在最も活動させていただいている新潟県上越市で展開している鉄道プロジェクト。鉄道ファンにも「車両鉄」「音鉄」「乗り鉄」「時刻表鉄」など、さまざまな方がいらっしゃいます。 近年、カメラがデジタル化されたことにより、「誰でも気軽にいい写真が撮れる」ということで「撮り鉄」の存在がそこかしこで見られるようになりました。私も仕事柄、写真撮影の機会が多いことから写真撮影が趣味の上位に入るようになりRead More...
アイディアメモ

経験値を高めたい~なんとなく見えてきたZ世代の旅行の楽しみ方

旅ナカでさまざまな観光スポットや飲食店に行ったり、ふだん目にしないような風景を見たりしながら旅をするのは楽しいですし、日常ではできない体験をすることで、旅の楽しさはもっと高まります。最近であった20代の男性から「旅の楽しみ」について面白い言葉を拾わせていただきました。 「僕たちは旅の中で経験値を高められるのが楽しみ」逆に「経験値が高まる感じがしないものに興味を持てない」 しっかりと自分の言葉で整理Read More...
商品・サービス

アナログな里山にデジタルを持ち込むとサブスク型の仮想空間体験が生まれる 110/100

ここにきて、私の周りでは地域の農村振興について企画を考える機会が増えてきてます。常に出てくる課題は、少子高齢化、過疎化、放棄耕作地、跡継ぎ問題等、農村集落の解体に伴い課題が山積、聞けば聞くほどもはや高齢化した農家の独力ではどうにもならない状態だということ。 農水省としても観光切り口でいえば、「農泊」を推進して農家で宿泊しながらいろんな農業体験ができるような仕組みを提案したり、農業遺産として棚田やトRead More...
アイディアメモ

地域の観光DXの”D”はDigitalではなくて、先にDesignだと思う今日この頃

特定の地域だとかではなく、全国すべての観光協会とかのホームページで観光スポットの検索をしているときに感じること。 「検索=データベースの中から絞り込み」という20年以上前からある単純な構造のため、基本データ(名称、住所、エリア、カテゴリー、施設情報、営業時間、地図等)の項目が増えない限り、検索の選択肢は増えない。検索の選択肢だけを増やすと検索結果が「ゼロ」になってしまうという悲しい思いをすることがRead More...
アイディアメモ

近頃話題のchat-GPTに小田原市の訪日台湾人観光集客について聞いてみた

今月に入り、ついにオールドメディアまで取り上げ始めたchat-GPT。自然な文章を生成する人工知能(AI)で、対話形式で質疑応答が出来るチャットボットです。質問内容を読み取り、それに対して結構的確な回答を出すところがもはや人間を超えたのではないかということで話題となっています。 一問一答での対話だけでなく、続けて質問しても文脈に沿って回答が作られるところにこれまでとの違いを感じます。 ということでRead More...